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CONCEPT
コンセプト
入居者が幸せな住まいは、
オーナーもきっと幸せです。
「収益性」と「安定性」をオーナー様へ。
「利便性」と「お引越しの楽しみ」を入居者様へ。
「Ligere」は、オーナー様、入居者様からの2つの観点から考え、両者が満足していただける不動産を設計しました。
「選ばれ続ける」不動産を。
Ligere=「選択する」
日本の賃貸物件は約430万戸、これは昭和から右肩上がりで増え続けて来ました。インターネットの普及、サービスの向上と進化を遂げる昨今では、不動産においても変化が重要です。
入居者様に「選ばれる不動産」そして オーナー様に「選ばれる不動産」 私たちは、それを常に模索し、これからもLigereを「選ばれる不動産」として進化させ続けます。
ぬかりの無い建築へのこだわり、スキのない間取り。高級感があり、多くの人を瞬時に魅了するようなエントランス。
「収益性」を物理的に 底上げするリゲーレプラン。
世の中のあらゆる面で「安価」で「良質」なものが求められるようになり、2020年に猛威を振るった新型コロナウイルスから、世界中の人々の「生活の仕方」、 そして「働き方」が変化してきました。 「不動産」においても、便利に生活ができる立地、そして手ごろな金額で住める住宅ということが求められているのではないでしょうか。 「Ligere」は、従来では実現しづらかった大空間や設計の自由度を高め、独創的な空間利用により、数値だけの㎡よりも開放的かつ立体的な空間を作り出し、 コンパクトな居室の作りによって戸数を増やし、その土地のポテンシャルを最大限に活かして収益性を増加させます。
「凝縮」と「配置」
戸数を多く確保してもなお、
際立つリゲーレプランの利便性
リゲーレプランの使い勝手が良い理由は、「凝縮」と「配置」にこだわっているからです。 凝縮と配置にこだわることにより、12戸の建物を 15戸の建物とすることも可能に。 リゲーレプランではその立地に見合った適切な間取りを反映します。 ただし、戸数が増えただけでは、狭い印象を与えてしまうだけになってしまいます。 リゲーレプランは水回りの洗面設備を一ヵ所に 凝縮し、配置を工夫することで、利便性の高い 洗面室を作り上げています。
工夫された間取りには、確かな快適性がある。
従来では26m²程の広さで、ようやく7・8帖の広さを確保出来ていたなか、10帖近くの居室の広さを確保することも可能になります。コンパクトなため、設定賃料が抑えられ、利便性が高く、満足度の高い空間を演出、さらに戸数の増加につながり、収益を最大化させていくのが「リゲーレプラン」です。
質の良いものを維持し続ける為の「安定性」
10年.20年.30年...長期的、計画的な不動産運用、資産管理が出来ていますか? 「空室期間」、長期的にキャッシュフローを安定させる為には、この期間を少な くすることは当然ですが、それと同等に「賃料下落率」を想定することが重要です。 賃貸不動産において、賃料が下がらないということはまずありません。築年数に応じて、設定出来る賃料は下がっていきます。 それは新築だからといって高い賃料を設定したのであれば、尚更賃料の下落はより大きなものになります。 Ligereの設計は、賃料の下落率を軽減し、長期的なキャッシュフローの安定を考えています。
相場より低い設定賃料による、 賃料の下落軽減と入居促進
リゲーレプランによる利便性の高いコンパクトな間取りは、戸数の増加に伴い、全体的な収益性が上がり、各部屋の賃料を抑えて設定することを可能にしました。 賃料の抑制は入居希望者のターゲットを広げ、 入居促進につながります。
また、各地域では、ある程度の賃料の下限があり、新築当初から賃料を抑えられるということは、将来的な賃料の下落による地域の下限との乖離が少ないため、賃料の大幅な変動を抑えることができます。
リゲーレプランは建物の増益のみならず、不動産経営のリスクヘッジにもつながり、長期的な不動産経営計画、キャッシュフローを安定させることができます。
引越しを手軽に。付加価値による物件価値の向上
敷金0円、礼金0円でもWinWinに。
敷金0円、礼金0円でもWinWinに。 「引越しを手軽に。」そして今より良いものに。 Ligereは、経済や情勢を考慮したうえで建物コンセプトを定めています。 そのコンセプトの一例として、デザイナーが厳選した家具家電を 備え付けることによる、引越しの手軽さと、生活利便性の向上を目指します。 また、保証会社の選定から、敷金0円にしてもオーナー様のリスクを軽減させ、 収益性を高めたことにより、礼金0円の賃貸条件を付けても、不動産運営を成り立たせることが可能です。 このことから、入居希望者様のお引っ越しにかかる費用は数十万円の違いを生み出します。
多くの付加価値をつけることを可能にしたLigereの賃貸システムは、数ある不動産から「選ばれる不動産」を目指します。
※手続き方法次第では諸費用の変動が生じる場合があります。
Ligereの建物へのこだわり
前述のとおり、Ligereの建物はコンパクトで利便性の高い間取りづくりを意識しています。
それはコンパクトでも利便性が高ければ住みたいお部屋となり得ると確信しているからです。
そのサイズの凝縮により賃料が抑えられ、周辺のお部屋とは一風変わった間取りは、唯一無二の特別な一人暮らしを演出することができます。
友人や家族にはお洒落でかっこいいお部屋だと自慢したくなるとわれわれは考えております。
そんな中Ligereは建物の間取りなどのソフトな部分だけではなく、構造等のハードな部分にもこだわりを持っています。
良質な鉄骨を用いて作り上げた建物の「安全性」
どの製品にも安全性が取り沙汰されている昨今、日本に住む以上切り離せない災害への対策は不動産が担う役割として非常に重要であると考えます。
Ligereは鉄骨にこだわり、耐久性の高い建物づくりを意識しています。
また、鉄骨の中でも性能の高い溶融亜鉛メッキ加工を施した 部材を用い、「安全性」においても安心していただける建物となっています。
投資用不動産を所有する上で肝となる融資においても、鉄骨造とすることにより、法定耐用年数は34年となり、金融機関からの融資期間を長期で受けることが可能となります。長期間の融資を実現できることで安定したキャッシュフローの構築に結びつきます。
Ligereの建物へのこだわり
前述のとおり、Ligereの建物はコンパクトで利便性の高い間取りづくりを意識しています。
それはコンパクトでも利便性が高ければ住みたいお部屋となり得ると確信しているからです。 そのサイズの凝縮により、賃料が抑えられ、 周辺のお部屋とは一風変わった間取りは 唯一無二の特別な一人暮らしを演出することができます。
友人や家族にはお洒落でかっこいいお部屋だと自慢したくなるとわれわれは考えております。
そんな中Ligereは建物の間取りなどのソフトな部分だけではなく、 構造等のハードな部分にもこだわりを持っています。
これまでにない 革新的なコンパクトさ
オーナーファーストな発想
これまでもコンパクトな間取りを活かした建物は存在しておりましたが、鉄骨造は自由度が効かないため、木造が主流でした。 Ligereではオーナー様のためになることを模索し、長期間の安全面と安定性、 将来的な売りやすさまで考え、 鉄骨造で自由度の高い設計を具現化させました。 木造の建物は自由度は高いですが、鉄骨造と比べると金融機関からの融資期間の長さや、耐久性が劣ります。 鉄骨造とすることで、建物を強固にし、そしてご自身が長期間の融資を受けることも可能となり、 さらに資産整理で運用中に売却せざるを得ない時でも法定耐用年数が木造よりも12年も長いため、 次の買主様の見つけやすさや幅が広がります。
さらに、鉄骨造を採用する中で鉄骨の素材にもこだわりました。
使用する材料は鉄骨を錆から守るメッキ加工の中において最上級グレードを誇る溶融亜鉛メッキ加工を全部材に施し、建物の安全性を高めます。
全部材へのハイグレードメッキ加工や自由度の高い間取りの設計を実現できるのは、74年という歴史をもつ鉄骨の製造会社が自社工場を国内に持ち、自社で製造から加工等まで行えるだけの規模があり、実践できるノウハウがあるからです。
自由度を支える歴史とノウハウ
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